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阪神・淡路大震災犠牲者の鎮魂の意を込めるとともに、都市の復興・再生への夢と希望を託し、1995(平成7)年12月に開催されたのが始まり。以降、神戸を象徴する行事として多くの人々に支えられ、今では神戸の風物詩となっている。テーマは毎年変わり、そのイメージに沿って制作される。今回は、屋根付きの回廊「ガレリアコペルタ」を日本で初公開。また、ルミナリエ通りおよび東遊園地の大型作品も含めたすべての作品にLED電球を100%使用する。神戸ルミナリエを今後も続けていくために、ぜひ会場募金(1人100円)に協力を。

「第21回神戸ルミナリエ」は全国1位、兵庫県内で1位の人気の高いイルミネーションスポットです。大事な人との思い出づくりやお子様と一緒に見に行くこと、おひとり様にもオススメです。

ルミナリエ

 

 

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